パンフレット・冊子
Graphic design

パンフレット・冊子は、商品やサービス、企業の取り組みなど、伝えたい情報を一つのツールにまとめ、相手にわかりやすく届けるためのコミュニケーションツールです。営業・販促、展示会、広報など幅広い場面で活用でき、Webとは異なる「手元に残る」媒体として、情報をじっくり伝えることができます。目的や読み手を明確にし、掲載内容や構成、デザインを設計することで、理解や興味を深め、次の行動につながるツールになります。

パンフレット・冊子のイメージ画像

解決できる課題


□ 商品・サービスの魅力が伝わりにくい
□ 情報が多く、うまく整理できない
□ 営業・販促ツールを見直したい


得られる効果


□ 商品・サービスへの理解が深まる
□ 情報をわかりやすく伝えられる
□ 営業・販促で活用しやすくなる

活用シーン

営業活動
営業・商談
展示会・イベント
展示会・イベント
販促・プロモーション
販促・プロモーション
広報・情報発信
広報・情報発信

効果的なパンフレット・冊子をつくるポイント

パンフレット・冊子は、掲載したい情報を並べるだけでは、読み手に伝わりにくいものになってしまいます。誰に何を伝え、どのような行動につなげたいのかを明確にし、情報の優先順位や構成、デザインまで一貫して考えることが大切です。ここでは、効果的なパンフレット・冊子をつくるための4つのポイントをご紹介します。

POINT 01

目的とターゲットを明確にする


パンフレットを「誰に」「何を伝えるために」つくるのかを明確にします。営業、販促、広報など目的によって必要な情報や伝え方は異なります。まず目的と読み手を整理することが、効果的なパンフレットづくりの第一歩です。

POINT 02

伝える情報に優先順位をつける


掲載できる情報には限りがあります。伝えたいことをすべて盛り込むのではなく、読み手にとって必要な情報を整理し、重要度に応じて優先順位をつけることで、伝えたい内容が明確になります。

POINT 03

読み進めやすい構成を考える


表紙から各ページへどのように興味をつなぎ、内容を理解してもらうかを考えます。情報を適切なまとまりに分け、見出しやページの流れを設計することで、読み手が自然に理解できる構成をつくります。

POINT 04

目的や内容に合ったデザインにする


パンフレットのデザインは、見栄えを整えるだけではありません。写真、図版、文字、余白などを適切に組み合わせ、情報の重要度を視覚的に整理することで、読みやすさと伝わりやすさを高めます。

パンフレット・冊子づくりで、ブックマークが大切にしていること

パンフレットや冊子は、目的や使われる場面によって、必要な情報も適した構成も異なります。ブックマークでは、まず「誰に、何を伝え、どう感じてもらいたいのか」を整理することから制作をスタート。掲載する情報を取捨選択し、内容に合った構成や表現へ落とし込むことで、目的にきちんと応えるパンフレット・冊子を目指しています。

── ブックマークの制作現場から ──

パンフレットは、「読まれる順番」までデザインします。

パンフレットや冊子は、Webサイトのように必ずしも最初から順番に読まれるとは限りません。表紙から開く人もいれば、気になるページから見る人もいます。ブックマークでは、ページ単位の見栄えだけでなく、どこから読んでも必要な情報にたどり着きやすく、全体として内容を理解できるよう、情報のまとまりや視線の流れまで考えて設計します。
コミュニケーションデザイナー/グラフィックデザイナー S.Terai

ブックマークでは、すべての制作に共通する「伝え方」の考え方を、
独自のフレームワーク「LINK」として体系化しています。


BMDs STORY
事例紹介


制作実績

パンフレット・冊子の制作実績
公益財団法人東京都人権啓発センター
人権啓発冊子
一般社団法人千代田区観光協会
バリアフリーガイドブック

パンフレット・冊子で失敗しないためのガイド

パンフレットや冊子を制作するときは、デザインだけでなく、目的やターゲット、掲載する内容、ページ構成など、事前に考えておきたいことがあります。ここでは、パンフレット・冊子の制作を検討する際に知っておきたい基本的なポイントをご紹介します。

パンフレットには何を載せる?


パンフレットに掲載する内容は、目的やターゲットによって異なります。まずは「誰に、何を伝え、どのような行動につなげたいのか」を明確にし、そのために必要な情報を整理することが大切です。
たとえば、商品・サービスを紹介するパンフレットであれば、次のような内容が考えられます。
●商品・サービスの概要
●特徴や強み
●導入するメリット
●利用方法や活用シーン
●実績・事例
●料金や仕様
●よくある質問
●問い合わせ先・Webサイトへの導線
すべての情報を盛り込む必要はありません。読み手が知りたい情報と、企業として伝えたい情報を整理し、目的に合わせて掲載内容に優先順位をつけることが重要です。

伝わる構成を考える


パンフレットは、情報を掲載する順番によって読みやすさや伝わり方が変わります。掲載したい情報をそのままページに割り振るのではなく、読み手が内容を理解しやすい流れを考えます。
たとえば商品・サービス紹介であれば、
興味を持ってもらう → 特徴を知る → メリットを理解する → 信頼につながる情報を見る → 問い合わせ・Webサイトへ
といった流れが考えられます。
ただし、パンフレットは必ず最初から最後まで順番に読まれるとは限りません。そのため、全体のストーリーだけでなく、見開きやページ単位でも内容を理解できる構成にしておくことがポイントです。

ページ数・サイズ・形状はどう決める?


パンフレットには、二つ折り・三つ折りのリーフレットから、複数ページで構成する冊子までさまざまな形式があります。
ページ数やサイズを先に決めるのではなく、
●掲載する情報量
●使用する場面
●配布方法
●持ち運びやすさ
●保存してもらう必要性
●制作・印刷予算
などから適した仕様を検討します。
情報量が少ない場合はコンパクトな折りパンフレット、商品やサービスを詳しく説明したい場合は冊子形式など、伝える内容と使い方から仕様を決めることが大切です。

デザインで意識したいポイント


パンフレットのデザインでは、企業や商品・サービスのイメージを表現すると同時に、情報を読みやすく整理することが求められます。
写真やイラスト、文字の大きさ、余白、配色などにルールを持たせ、どこを見れば重要な情報が分かるのかを視覚的に整理します。
また、デザインの印象だけを優先するのではなく、実際に手に取ったときの読みやすさも重要です。「見た目の良さ」と「情報の伝わりやすさ」を両立させることが、パンフレット・冊子のデザインではポイントになります。

制作前に準備しておきたいこと


パンフレット制作をスムーズに進めるためには、制作会社へ依頼する前に、ある程度の情報を整理しておくとよいでしょう。
●制作する目的
●想定するターゲット
●使用する場面
●掲載したい内容
●写真・図版・原稿などの素材
●希望するサイズやページ数
●必要部数
●希望する納期
●おおよその予算
すべてが決まっている必要はありません。特に構成やページ数、デザインについては、目的や情報量を整理したうえで制作会社と相談して決める方法もあります。
まずは「何のためにつくるのか」「誰に届けるのか」を明確にしておくことが、制作を進めるうえでの重要な準備になります。

パンフレット・冊子の代表的な種類


パンフレットや冊子は、目的や伝える内容によってさまざまな形で活用されています。営業・販促だけでなく、広報や採用、社内コミュニケーションなど、用途に合わせて掲載内容や構成を考えることが重要です。
● 商品・サービスパンフレット
● 営業・販促パンフレット
● 施設案内・学校案内
● 採用パンフレット
● 広報誌・PR誌
● 会報誌
● 社内報
● 情報誌・小冊子
● 記念誌

Webサイトや印刷物を検討するときの“最初の一歩”に

Webサイトや会社案内、パンフレットなどを成果につなげるには、デザインや仕様を決める前に、「誰に」「何を」「どのように伝えるか」を整理することが大切です。3ステップ無料診断では、質問に沿って進めるだけで、制作を検討する際に見落としがちなポイントや、成果につながる考え方に気づくことができます。登録やお問い合わせは不要です。

制作に関するご相談もお気軽にお問い合わせください

「会社案内をリニューアルしたい」「サービス案内を新しく作りたい」「何から始めればよいかわからない」など、具体的な内容が決まっていなくても問題ありません。ご相談内容をお伺いしながら、目的や課題に合わせた進め方をご提案します。
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