カタログ・電子カタログ
Graphic design

カタログは、商品やサービスの情報を整理し、特徴や違いをわかりやすく伝えることで、顧客の比較・検討や選択を支えるツールです。商品点数や掲載情報が多いほど、情報を並べるだけでは必要な内容が伝わりにくくなるため、分類や優先順位、ページ構成などの情報設計が重要になります。紙のカタログから電子カタログまで、目的や利用シーンに合わせて設計することで、営業・販促活動を支える情報ツールとして活用できます。

カタログ・電子カタログのイメージ画像

解決できる課題


□ 商品・サービスが多く、情報をわかりやすく整理できていない
□ それぞれの特徴や違いが伝わりにくい
□ 営業・販促で使いやすい商品情報ツールがない


得られる効果


□ 商品・サービスの情報をわかりやすく伝えられる
□ 比較・検討しやすく、商品選びをサポートできる
□ 営業・販促などさまざまな場面で活用できる

活用シーン

営業活動
営業活動
販促・商品紹介
販促・商品紹介
展示会・イベント
展示会・イベント
Web・オンラインでの共有
Web・オンラインでの共有

効果的なカタログ・電子カタログをつくるポイント

カタログは、商品やサービスの情報を数多く掲載するだけでは、必要な情報が伝わりにくくなってしまいます。ユーザーが目的の商品を探しやすく、特徴や違いを理解・比較できるように、情報の整理からページ構成、デザインまで一貫して考えることが重要です。ここでは、効果的なカタログ・電子カタログをつくるための4つのポイントをご紹介します。

POINT 01

目的とターゲットを明確にする


営業担当者が商談で使用するのか、顧客が自分で商品を探すのかなど、カタログの使われ方によって必要な情報や構成は変わります。まず「誰が、どのような場面で、何のために使うのか」を明確にすることが重要です。

POINT 02

商品・サービスの情報を整理する


商品数や情報量が多いカタログでは、カテゴリーや用途、機能などをもとに情報を分類し、ユーザーが目的の商品へたどり着きやすい構造をつくります。掲載する情報の優先順位を整理することも大切です。

POINT 03

比較・検討しやすいデザインにする


商品名、写真、特徴、仕様、価格などの情報を一定のルールで配置し、商品同士を比較しやすくします。情報量が多くても読みやすく、必要な情報を見つけやすいレイアウトを設計することがポイントです。

POINT 04

紙とデジタル、それぞれの使い方を考える


紙のカタログは商談や展示会などで手渡しでき、一覧性にも優れています。一方、電子カタログはWebやメールから共有しやすく、PCやスマートフォンなどから閲覧できます。どちらか一方に限定するのではなく、ターゲットや利用シーンに合わせて適した形を検討します。

カタログ・電子カタログづくりで、ブックマークが大切にしていること

ブックマークでは、商品情報をきれいに並べるだけではなく、「ユーザーがどのように商品を探し、比較し、選ぶのか」という視点を大切にしています。商品・サービスの特徴や情報量を整理し、目的の商品へたどり着きやすい構成と、違いを理解しやすいデザインを設計することで、営業や販促の現場で活用しやすいカタログを目指します。

── ブックマークの制作現場から ──

情報量が多いほど、「何を載せるか」より「どう整理するか」が重要です。

商品点数や掲載情報が多いカタログでは、すべての情報を同じように見せると、かえって商品の特徴や違いが伝わりにくくなります。ブックマークでは、商品をカテゴリーや用途などから整理し、ユーザーが必要な情報を探しやすい構造を考えたうえで、ページ構成やデザインへ落とし込みます。情報を整理することも、カタログデザインの重要な役割だと考えています。
コミュニケーションデザイナー/グラフィックデザイナー S.Terai

ブックマークでは、すべての制作に共通する「伝え方」の考え方を、
独自のフレームワーク「LINK」として体系化しています。


BMDs STORY
事例紹介


制作実績

株式会社LIXIL
商品カタログ

カタログ・電子カタログで失敗しないためのガイド

カタログは、多くの商品・サービスの情報を整理し、ユーザーが必要な情報を探し、比較・検討するためのツールです。商品情報を並べるだけではなく、目的やターゲットに合わせて掲載内容を整理し、探しやすく比較しやすい構成を考えることが重要です。ここでは、カタログ・電子カタログを制作する際に知っておきたい基本的なポイントをご紹介します。

掲載内容はどのように決める?


カタログに掲載する情報は、商品・サービスの種類やターゲット、使用する場面によって異なります。
一般的には、次のような情報が考えられます。
● 商品・サービス名
● 商品写真・イメージ
● 特徴・メリット
● 仕様・スペック
● サイズ・カラー・バリエーション
● 価格・品番
● 用途・使用シーン
● 関連商品・オプション
● 企業・ブランド情報
● 問い合わせ・購入方法
すべての商品に同じ量の情報を掲載する必要はありません。ユーザーが商品を選ぶ際に何を知りたいのかを考え、必要な情報と優先順位を整理します。
「企業が伝えたい情報」だけではなく、「ユーザーが商品を比較・選択するために必要な情報」という視点から掲載内容を考えることが大切です。

探しやすい構成を考える


商品点数が増えるほど重要になるのが、情報の分類とページ構成です。
商品カテゴリー、用途、機能、価格帯、対象ユーザーなどから商品を分類し、ユーザーが目的の商品へたどり着きやすい構造をつくります。
必要に応じて、
● 目次
● カテゴリーインデックス
● 商品一覧
● 比較表
● アイコン・マーク
● 索引
なども活用します。
制作側の都合で商品を並べるのではなく、「ユーザーはどのような基準で商品を探すのか」から構成を考えることがポイントです。

商品を比較しやすいデザインとは?


カタログでは、一つの商品を魅力的に見せるだけでなく、複数の商品から違いを理解して選べることも重要です。
商品写真、商品名、特徴、仕様、価格などの配置や表記ルールを統一することで、ページをまたいでも情報を比較しやすくなります。
特に商品点数が多い場合は、情報を詰め込みすぎるのではなく、見出しの階層や余白、文字サイズ、表組み、アイコンなどを使って情報にメリハリをつけます。
「きれいに見せる」だけではなく、「探せる・わかる・比べられる」ことまで考えるのがカタログデザインのポイントです。

紙と電子、どちらを選ぶ?


紙と電子にはそれぞれ異なる特徴があります。
紙のカタログは、営業担当者が商談で説明したり、展示会で配布したりできるほか、ページを行き来しながら商品全体を見渡しやすいという特徴があります。
一方、電子カタログはWebサイトやメールなどから共有しやすく、PCやスマートフォンなどから閲覧できます。印刷物を送付することなく、多くのユーザーへ届けられることもメリットです。
重要なのは、どちらが優れているかではなく、「誰が、どこで、どのように使うのか」に合わせて選ぶことです。
紙と電子を併用し、利用シーンによって使い分ける方法もあります。

カタログ・電子カタログをリニューアルするタイミング


商品・サービスは追加や変更が繰り返されるため、長く使用しているカタログでは、現在の商品構成と掲載内容が合わなくなることがあります。
たとえば、次のような状況はカタログ・電子カタログのリニューアルを検討するきっかけになります。
● 新商品・新サービスが増えた
● 廃番商品や古い情報が多くなった
● 商品カテゴリーやラインアップが変わった
● 商品の特徴や違いが伝わりにくい
● 必要な商品を探しにくい
● デザインが現在のブランドイメージと合っていない
● 紙だけでなく電子カタログも活用したい
単にデザインを新しくするだけではなく、既存カタログの情報や構成を見直す機会として捉えることが重要です。
商品体系そのものを整理し、ユーザーが現在の商品・サービスを理解しやすいカタログへ再設計することがリニューアルのポイントです。

Webサイトや印刷物を検討するときの“最初の一歩”に

Webサイトや会社案内、パンフレットなどを成果につなげるには、デザインや仕様を決める前に、「誰に」「何を」「どのように伝えるか」を整理することが大切です。3ステップ無料診断では、質問に沿って進めるだけで、制作を検討する際に見落としがちなポイントや、成果につながる考え方に気づくことができます。登録やお問い合わせは不要です。

制作に関するご相談もお気軽にお問い合わせください

「会社案内をリニューアルしたい」「サービス案内を新しく作りたい」「何から始めればよいかわからない」など、具体的な内容が決まっていなくても問題ありません。ご相談内容をお伺いしながら、目的や課題に合わせた進め方をご提案します。
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